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小江戸川越の清らかな結婚式

縁結び・夫婦家庭円満の神様を祀る川越氷川神社で執り行う本物の神前結婚式。季節の表情を感じられる境内に在る氷川会館での披露宴、家族婚専用施設の直会殿(なおらいでん)で行う結婚披露のご会食。どちらも家族の絆を大切に、近しい方々との心温まる結婚式が実現します。
新たな会館は、木造建築をベースに清々しい森との調和を意識した建物です。そして小江戸川越の伝統や文化も感じられる存在・場所。生まれ変わった氷川会館がおふたり・家族や大切な人との絆を深める特別な場所となりますよう心を込めてお迎えいたします。

運命の赤い糸を結ぶ
結い紐の儀

二組の夫婦の神様とそのご子孫の神様をお祀りすることから家庭円満・縁結びの神社として知られる川越氷川神社。結婚式では、巫女が赤い水引で編み上げた「結い紐」を新郎新婦お互いの左手小指に結びあっていただきます。当神社独自の儀式「結い紐の儀」は、目には見えない「運命の赤い糸」を確かめ合う、一生に一度の儀式です。
※結い紐の儀 : 商標登録第4826202号

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神さまのお力をいただく
氷川の婚礼料理

「たべもの」は本来、「賜べ物」と書きます。
文字どおり、日本人は食物を「神々からの贈りもの」と捉えたのです。神社では毎朝、感謝と祈りをこめて神々に食べ物や飲み物をお供えしています。
おまつりの後に、お供え物を下げて皆でいただくことを「直会(なおらい)」と呼びます。
神々が召し上がったお食事やお酒をいただくことにより、人々も神さまのお力をいただくことができると考えられてきました。
直会殿の料理は、材料を神前にお供えしてから料理人が心を込めて作りはじめます。
氷川神社の神さまのお力が、ご結婚されるおふたりとご列席の皆さまにも届きますように。

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清らかさに満ちた
披露宴会場

30名様～60名様までの披露宴に。光と風を感じながら、氷川ならではの晴れやかな祝いのひとときを。
緑・木・光に包まれた清らかな空間。大きな窓からは川越氷川神社と新河岸川の季節折々の風景がご覧いただけます。
施設内のキッチンでは氷川会館の料理人が腕を振るい、出来立ての料理をご提供いたします。

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様々な色柄が揃う
花嫁衣裳・和装

氷川神社の婚礼衣裳は全国に店舗を展開しているTAKAMI BRIDALが担当しています。
和装の品揃えには特に提供があり、様々な色柄が揃います。中でも氷川神社で式を挙げる新郎新婦のためだけに作られた特別な紋服と白無垢は大変ご好評をいただいております。
もちろんドレスもオリジナル、デザイナーズと豊富なラインナップ。運命の一着が必ず見つかることでしょう。

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