2019年1月28日 (月) [氷川の杜(スタッフブログ)]
遅ればせながら新年初ブログ
皆さまこんにちは。ブログ管理者そよ風です。今日も氷川会館オフィシャルブログにお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
年始の忙しさからようやく落ち着きを取り戻し、今年初めてのブログ更新です。
雨が降らず、乾燥した日が続きますね。インフルエンザも流行。予防にも限界がありますが、栄養と睡眠をしっかりとってウイルスに負けない体づくりを心がけたいと思います。
さて、1月20日のブライダルフェアのご報告もしたいのですが、まだ写真が手元に届かず。当日の会場の様子や、模擬披露宴でモデルが着用した衣裳やブーケなどのご案内は、もう少しお待ちください。とても素敵な仕上がりだったので、早くご紹介できたら!と思っております。
1月になると、早くも春=桜が待ち遠しくなります。それは、来月から「さくらいろ」の結婚式が始まるからです。
春ならではのアイテムも多くご用意しておりますので、おふたりの祝福にお集まりの皆さまにも記憶に残る一日になることと思います。
今日は「さくらいろ」のアイテムを詳しくご紹介してまいりますね。
まずは、参道に飾られる桜。まだまだ桜の開花は先ですが、フローリストが綺麗に桜を咲かせてくれます。ご参拝にお越しの方々も2月に川越で桜を見られるなんて!と驚きの中にもお喜びのご様子。
「結い紐」を収める桐箱には桜模様を箔押しします。クッションも淡いピンクの生地でご用意いたします。
桜の箸置きは、皆さまにお持ち帰りいただけるオリジナルアイテムです。九州は有田の窯で作っていただいております。
乾杯酒もさくらいろ。ロゼのスパークリングワインをご用意しております。
ペーパーアイテム、装花、テーブルコーディネートなど桜満開です。
桜が満開を迎える頃は、ロケーションフォトも人気です。満開の日を予想するのはとても難しいですが、カメラマンが素敵に撮ってくれますのでご安心ください。
神社裏手の新河岸川沿いには約500mにわたりソメイヨシノが植えられています。ゆっくりと川沿いを歩きながら桜を愛でる。今は寒いのでそんな春を想像しながら桜の開花を待ちたいと思います。