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氷川の杜(スタッフブログ)

2016年2月18日 (木) [氷川の杜(スタッフブログ)]

『勉強会その一:神社』のお話し

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皆さんこんにちは。
今日も氷川会館オフィシャルブログにお付き合いをいただきまして、ありがとうございます。
しばらく寒い日が続きましたが、明日は暖かくなるようですね。そろそろ花粉の心配もありますけれども。

 

さて、今日は『勉強会その一:神社』のお話しを。

 

昨日、氷川会館は休館日でしたが、婚礼予約課とココロマゴコロ研究所の職員は全員揃っての勉強会。普段は交代で休みを取っていますし、週末はお客様との打ち合わせが多いですから、全員揃って何かをするという機会はそうそうありません。ですので、昨日は様々なことを学ぶと同時に、全員が揃う貴重な一日でした。

勉強会の内容は、前々から詳しく話しを聞きたいとの声が多かった「神社」のこと。昨日は、神社や神前挙式について約3時間ビッチリ!勉強してきました。まずは模擬挙式に参列。お客様と同じように儀式を体験しました。
「なるほど」と思ったこともたくさんありました。例えば、挙式を執り行う拝殿。ご新郎様側は、拝殿に入って右側にお座りいただき、ご新婦様側は左側にお座りいただきます。しかし、神社ではご新郎様側を「左側(さそく)・左面(さめん)」と言い、ご新婦様側を「右側(うそく)・右面(うめん)」と言うのだそうです。これは神様から見て、神様を中心とした見方なのだそうです。

また、本殿彫刻も細かな説明を受けながらゆっくり時間をかけて見ることができました。
建物全体を埋め尽くす彫刻。この彫刻は、当時屈指の名工と謳われた嶋村源蔵の手によるものです。槻材の木目を活かした無彩色の「江戸彫」。いくら見ても見飽きるということがありません。さらに、これら彫刻は木をつないだり重ねたりすることなく、一枚の板から掘りおこすというのですから、本当に驚きです。
その中でもスゴイ!と思うのが、北側にある「大羽目三枚続きの頼朝の図」。

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鳥籠が見えると思いますが、この鳥籠の中に鶴が彫られているんですよ!!!技術としてはもちろん素晴らしいと思います。が、今私たちが見ているこの彫刻を江戸時代から今日までたくさんの人が同じように見ているということに感動します。
新しいものがもてはやされる時代ですが、古いものの価値や、それを大切にしていく気持ちは忘れてはならないと思いました。

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