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氷川の杜(スタッフブログ)

2015年3月12日 (木) [氷川の杜(スタッフブログ)]

春の神様のお話し

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皆さんこんにちは。

今日も氷川会館オフィシャルブログにお付き合いをいただきありがとうございます。

ここ数日お会いする皆さんが口を揃えて「花粉のアレルギー症状が出てしまって・・・」。暖かくなって風が強い日はことのほか辛そうです。特効薬が早くできるといいですね。

 

さて、今日は今の季節にお伝えしたい春の神様のお話しを。宮司が講演で話していた内容を抜粋してお届けいたします。

 

『日本人は自然の中に神様を見出し、そして自然を神様として敬ってきました。八百万の神というような言われ方をします。つまり、何か絶対唯一の神様がいて、その方が全てを創りたもうたという考えではなく、石にも風にも水にも太陽にも、どんなものにも神様が宿っていると考えてきたのが日本人。そしてその神様が八百万の神。神様は身の回りにたくさんいらっしゃるという考えであります。

 

高浜虚子の俳句の中に「物の芽の一つ一つに春の神」というものがあります。

春になって小さな草の芽がポッポッポッと土の中から出てきた。そうした物の芽のひと芽ひと芽にも春の神様がいる。そんな小さな草の芽にも手を合わせるような精神性が日本人の信仰のもともとの形であるという考えです。そうした身の回りの自然現象、あるいは尊いもの、美しいもの。そうしたものを神様として敬ってきたのが本来の信仰の形だったと思っています。』

 

 

そうそう、余談になりますが、日本の春を代表する「桜」。

この「さくら」。実は「さ」と「くら」が組み合わされて出来た言葉なのだそうです。

一説には「さ」とは、農作業を守る「田の神様」を示すとされています。「くら」はその「乗り物」(乗馬に用いる鞍(くら)と同じ意味合いです)。つまり、「さくら」とは「田の神様の乗り物」という意味なのです。

田作業を表す言葉に、「さつき(田作業を始める五月)」や、「さおとめ(田植えをする女性)」、「さなえ(早苗)」、「五月雨(さみだれ)」など、田の神様を表す「さ」がつくものがたくさんあることからも、その意味が分かるような気がします。

昔の人達は桜の花が散るのを目安に田仕事に取りかかったそうです。

日本は稲作の国。田の神様に寄せる信仰から生まれた言葉なのですね。

 

私たちの身の回りにはたくさんの神様がいらっしゃる。とても幸せですよね。

そういう気持ちで日々を過ごすことで、心豊かに、そして安らかにいられるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

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