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2015年5月11日 (月)

「日本人の神観」のお話し

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皆さんこんにちは。

今日も氷川会館オフィシャルブログにお付き合いをいただきまして、ありがとうございます。

季節外れの台風接近のニュースに驚いています。今はとても気候の良い時期なので、強風や大雨など無縁と思っていましたから。

 

さて、今日は以前宮司が話しをしてくれた日本人の「神観」についてのお話しを。

 

『日本は国土の70%が森林で、そこには豊かで清く美しい川が流れ、その川はやがて海へと続き、豊かな四季や海の幸、川の幸、山の幸、野の幸、そうしたものがいつも私たちの周りにはあります。これは砂漠に住んでいる民族と日本人とでは神様の感覚が変わってくるのは当然のこと。日本人はこうした自然から豊かな恵みを得て、その豊かな恵みをくださる神様に感謝をしてきました。反面、神様は恵みを与えてくれるだけではありません。雷や大雨、雪や地震といった時に脅威を人間にもたらすものでもあります。

例えば日本人にとって大事な稲作には、稲を育てるための太陽の光や水が必要です。そして稲穂がまんべんなく太陽にあたるように風が必要になります。雷というのは「雨かんむり」に「田」と書きますが、「神様が鳴る」という意味ですし、「稲妻」というのは、田んぼに稲光が刺さる、稲がグッと成長するという意味で「稲」「妻」という書き方をします。もともと稲を実らすための光が「稲妻」。つまり、脅威でありながら敬う対象でもあるというのが日本人の「神観」ということだと思います。優しくて怖かったり、考えられないほど美しかったりするものを、日本人は神様として敬ってきました。』

 

 

日本人の「神観」が欧米人とは違うなと思った話しも聞かせてくれました。

『日本人とイギリス人がチームを組み、ヒマラヤ登山をすることになりました。大変な道のりでしたが、無事登頂に成功しました。山頂についた時、イギリス人は国旗を山頂に立てて、「やった!この山を征服した!」とガッツポーズをした。

では日本人は何をしたのでしょう?

背負っていたリュックサックから非常用食料として持っていたチョコレートを出し、そのひとかけらを山の頂きに置き、山の神様に無事に登頂することが出来ましたと手を合わせたそうです。』

 

欧米人の神観がどうのということではなく、日本人が自然とともに生き、自然を恐れ敬ってきたことをよく表している話しですよね。

普段意識をしませんが、豊かな自然に対して、私たち日本人は感謝もし、恐れもする。とても美しい風景にであった時に自然に手を合わせてしまう。そこに神様を感じる。それが日本人の「神観」なのかもしれません。

 

 

 

 

 

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